リバース工法
工法の概要
 本工法は、ビットを回転させ地盤を切削し、その土砂を孔内水とともにサクションポンプまたはエアリフト方式等により地上に排出することで削孔し、孔壁の保護は、表層部ではスタンドパイプを使用し、スタンドパイプ下端以深では、孔壁に形成されたマッドケーキと、孔内水および地下水の水頭差により行う。
 大径かつ大深度掘削に対応でき、特殊ビットを使用しトルクを増すことで岩盤の掘削も可能である。

工法の長所・短所
    所 短    所
大径(φ3.0m)で大深度(約75m位)の杭の施工が可能
通常自然泥水で孔壁保護ができる
特殊ビットによって岩の掘削が可能
ドリルパイプ径より大きい玉石(約15cm以上)層の掘削が困難
水頭圧および比重の泥水管理が不十分であると孔壁崩壊を起こすことがある
仮設が大がかりとなる
廃泥水の処理量が多い

施 工 順 序

リバース工法の機械・機材配置の概要

更新日2002.06.13

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