更新日:2011/07/04
場所打ちコンクリート杭工法
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 一般的に「基礎」とは、「建築物の一番下にすえ、全重量をささえるもの」と定義されていますが、基礎の分類方法には、形状や構造物の荷重を地盤に伝える方式、使用目的の違いによる分類、材料、施工方法による分類などがあり、基礎の工法や形式による分類例を示します。

 場所打ちコンクリート杭工法について施工方法により分類すると以下のようになります。掘削工法は機械で掘削するか人力で掘削するかにより分類でき、さらに機械掘削工法は使用する掘削機により大きく3タイプに分類できます。

 
場所打ちコンクリート杭工法に共通する特長は以下の通りです。
@長所

  低騒音、低振動である

  杭の耐力が杭寸法、コンクリート強度などの組合せにより設定できる

  掘削土から土質状況を目視で確認できる

  中間層に硬い層があっても掘削は可能である

  鉛直性度が高い



A短所

  杭周辺および先端部の地盤が緩むことがある

  孔壁が崩壊することがある

  孔底の処理が必要である

  掘削土砂や廃棄泥水の処理が必要である



 それぞれの工法の特長については以下に示します。


アースドリル工法 オールケーシング工法 リバース工法
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